日本の、、、
というセリフはあんまり好きじゃないんですが、僕が行ったことのあるジムでは、パワーラックの真ん前に鏡が設置してあり、鏡を見ながらスクワットをする環境になっています。
海外のウエイトリフティング系のジムだと、根本的に鏡ないとこも多いですね。
ちなみに、ウエリフDayにトレーニングするTAROジムさんでは、ラックの真ん前に鏡がありません。
で、鏡を見ずにスクワットしてみたんですが、めっちゃやりやすいんですよね。特にローバー。
鏡を真ん前にしても、視線は床にキープしてスクワットできる人は良いのでしょうが、自分には無理です。無意識の内に鏡に視線が行き、ニュートラルにしておきたい顎が不自然に上がったりしてしまいます。
これからは鏡に背を向けよう
というわけで、今後のスクワットを行う際は、ラックの前に鏡がある場合、全て鏡に背を向けてスクワットします!
周りからは変な人に見られるでしょうが、気にしない。自分のスクワットフォームが崩れるほうが嫌だ。
デッドリフトやクリーンに関しては、鏡のデメリットをあまり感じていませんが、ちょっと一回やってみようかなと思案中。
結果報告はまた記事出します。