眼内コンタクト(ICL)のメリット・デメリット

眼内コンタクト(ICL)手術を受けて来たよ!

上記の記事の続きです。読まれていない方は、先に読んでいただくことをオススメします。

今回は、視力回復におけるメリット・デメリットを紹介します。あくまで、本人の感想ですので悪しからず。

メリット

とにかく楽

とにかくありとあらゆるところで楽です。

朝起きた瞬間から視界が開けているのはホントに嬉しい。もともと視力矯正を考えた理由が起きた瞬間のことなんですよね。

具体的に考えた時期は、ちょうど日本で災害が多発していて、「自分が寝てる時に災害発生したら、、、」って思ったのが理由です。普段コンタクトですけど、コンタクトつける余裕は無いし、メガネもスペアがあるわけじゃないしなぁと。

とゆうわけで、起きた瞬間からの視界は嬉しいもんですね。

荷物が減って楽

コンタクトででかける時は、外れた際の代替コンタクトかメガネを持ち歩く必要があるんですけど、当然必要無いわけです。

それこそ、ジム中は代えのレンズとかロッカー入れっぱですしね。睡眠不足じのコンタクトとか、結構外れることがあったんですが、こういう煩わしさから開放されるのは嬉しいです。

心配が無い

上記にかぶりますが、外れる心配が無いのは良いもんです。

何故か二重になったw

なんでは知らないですが、元々奥二重だったのが二重になりましたw

なんでかはわかりません。

デメリット(得られた気付き)

私にとってのデメリットは費用だけでした。流石に総額60万程度はねえ。

というわけで、あんまり書くこと無いんですが、あえてで書くならです。

従って、デメリットと言うにはちょっと不足しているので、コンタクトで守られてたなぁと思うことを書いていきます。

タマネギ

みじん切りすると、めっちゃ目が痛いんですよね。コンタクトしている時は全然感じなかったんです。

しみじみ、守られてたんだなあと実感します。

花粉

花粉症持ちなんですが、鼻水とくしゃみの専門だったんです。ところが今年は目も痒かったんですよね。

以下、同文。

タバコの煙

今はキッパリ辞めましたが、タバコは長年吸っていて、結構ヘビースモーカーだったんです。なので、煙モクモクの喫煙室とかもあんまり気にならなかったんですが、裸眼生活になってからは、、、

以下同文

光輪について

眼内コンタクトで調べていると、出てくるデメリットで上がるのが光輪ではないでしょうか?これ、確かに手術して3ヶ月程度は結構感じることあったんですが、半年ほど経過している現在(2020年7月27日)ほとんど感じません。

めっちゃ寝不足で目がしょぼしょぼしてる時でも光輪出ないんです。ちなみに光輪を自覚できる時でも「気になるか?」と聞かれると、「気になりません」と即答できます。

あるのは理解できますが、視界を邪魔するものでもありませんので、心配点がそこの場合はご安心ください。

↑あくまでも私の場合はですがね。

まとめ

というわけで結論としましては、費用に問題が無いならオススメできます。

もし、眼内コンタクトについて気になる点がある方はコメント欄でもお問い合わせでも、お好きな方でご質問ください。

東海地区にご在住で、「直接話し聞いてみたい!」という方も予定が合えば大歓迎です。大した話しはできませんが、お気軽にどうぞ

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