2020/10/12 ウエリフDay!

トレ前覚書

  1. スナッチ75*5*3
  2. 1クリーン2ジャーク 115*3
  3. デッドリフト
  4. デッドリフト撮影

スナッチとクリーンに関しては、爪先まで飛び切るイメージをもっと鮮明に持ってやってみよう。毎週思うけど、ウエイトリフティングやる前日ってホントに楽しみである。

デッドリフトは、ストラップを使用する。この方が上げるの楽だしそろそろ手のひら保護しないと、他に支障が出そう。この後、撮影するので155キロを限界までの1セット。

デッドリフト撮影リスト

全て同一重量で、今回は全部見本を撮影する。撮影には、Ipadとスマホの2台を利用して、斜め後ろからと横から撮影する。今回撮影するのは、

  • ノーサウンド(ストラップ)
  • 膝からドロップ(素手)
  • 膝からドロップ(ストラップ)
  • ドロップOK(素手)
  • ドロップOK(ストラップ)

の、計5種類。全て5レップで重量は135キロを予定。

ということで、いざ本番!

スナッチ

  1. 75*5
  2. 75*4.1
  3. 75*3.2

爪先まで!を意識すると、たまにとんでもなく上に上がって焦る。んで、疲れる。

まだまだ伸びしろがあるという解釈で間違っていないと思うけど、コントロールできるように頑張る。後、5レップの3セットを行うと、疲れが来すぎて後ろの1クリーン2ジャークに支障がでる。

コーチの意見も参考に、次からは3レップ3セットで重量を上げよう。ついでに、パワーDayのハイプルも3*3にする。重さは5キロ増しってところかなあ。

1クリーン2ジャーク

スナッチで疲れすぎて散々でした。

デッドリフト

  1. 155*8 クリア!

撮影でイッパイやったので、こちらでは1セットのみ。155キロで8レップこなせたのでクリア。次回からは160キロでスタート。

デッドリフトの重量もだいぶ戻ってきたので一安心。ただまあ、ベストまではまだまだ遠いので、焦らず頑張ろう。

デッドリフト撮影

ノーサウンドやら膝からなどを、ストラップ使ったり素手でやったりと、135キロで計25レップ。

心の底から疲れた。

 

んで、動画編集で更に疲れております。。。

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