2021/04/14 プルとスクワット

トレ前覚書

  1. ハイプル
  2. スクワット
  3. ベンチプレス
  4. サイドレイズ@スーパーセット
  5. リバースランジ
  6. アームカール@スーパーセット
  7. 体幹

ハイプルは、スナッチハイプルが90*3.2、クリーンプルが110*3*2で行う。ファーストプルで上体を被せないように注意して行おう。

スクワットは鏡に背を向けて。重さは150*5*5でやってみよう。

ベンチプレスは、重量を落として110*5*5とサイドレイズをスーパーセット。

リバースランジは、60だときつかったので55キロでしっかりとケツに効かせよう。アームカールは25キロのストレートバーで行う。

というわけで、いざ!!!

ハイプル

スナッチハイプル

  1. 90*3
  2. 90*3

クリア!次回からは、95キロでやろう。スクワットだけでなく、テスト的にハイプル系も鏡に背を向けてやってみたけど、こっちの方が良さげ。

後、ストラップは不要になった。フックグリップの強化にもつながるし、ちょうど良いかな。

クリーンプル

  1. 110*3
  2. 110*3

こちらもOK。やはり2セットだと、この後のスクワットにも響かずにちょうど良い疲労度を得られる。こちらもストラップ無し、鏡見ずでいい感じ。

できるだけ、ファーストプルで突っ込まない意識だけ忘れずに次回以降もやっていこう。

スクワット

  1. 150*5
  2. 150*3.2
  3. 150*5
  4. 150*3.2
  5. 140*5

まだまだフォームが安定せず。足腰よりもフォーム維持の疲れが先にくる。

とはいえ、うまく担げた時は良い感じに担げた。こちらに関しては鏡を見ないやり方が功を奏したっぽい。ずっとこれで行こう。

リバースランジ

  1. 55*10
  2. 55*10
  3. 55*10

途中途中でミスったりしたので、重量は維持。意外だったのが、リバースランジも鏡を見ない方が、ケツに効く感覚が大きかった。後ろに引く膝の接地感が、鏡を見てると、視覚で判断できるけど、鏡を見ない状態だと感覚に頼るしかないので、それが良いのかしら?

バーベルカール@スーパーセット

25*8*3

もうちょいでクリアできそう。

ベンチプレス

  1. 110*5
  2. 110*5
  3. 110*5
  4. 110*4.1
  5. 110*3.2

110だと3セットくらいは良い感じ。減量はそこそこ順調なので、体重減って使用重量は落ちないのが理想なわけで、まあまあ理想どおりにできてるかな。

サイドレイズ@スーパーセット

5*10*3がだいぶ楽。たまに、12レップとかもやるけど、それでもできるので重量上げようか悩む。8キロくらいがちょうど良いかも。

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