トレ前覚え書き
- BPP
- スクワット
- ベンチプレス
- スナッチグリップルーマニアンデッドリフト
BPPは前回も90でクリアできたので、95キロにアップして3*3を目指す。カカトからのオンザレールを意識して、最高到達点へプッシュする感覚を覚えたい。
スクワットは、そろそろ145でも良さそうだけど、140*8*3くらいはキチンと完遂したいかな。140・145・150くらいまでは、8*3を完遂したら、重量アップにして、それ以降はリバースピラミッドを取り入れよう。
ローバーにしてから、明らかにケツ筋が伸びる感覚があるので、その他の種目にもいい影響を与えてくれそう。ハイバーから重量落ちたけど、めげずに頑張る。
ベンチプレスは、とりあえず良い感じで115を増やせているので、そのまま継続。仮に115が完遂できたら、次は117.5と細かく刻もう。
SGRDLは、100が良い感じだったけど、完遂できなかったので改めて100でやろう。
というわけで、いざ本番!!!
BPP
- 95*3
- 95*3
- 95*3
最終セットの最終レップでプレスアウト。というわけで、次回も重量継続。
それは良いけど、随分楽にバーベルが上がった。イメージだけど、カカトの後ろ側でバーベルをコツっと押す感覚が合ってるかも。次回、意識してみよう。
スクワット
- 140*8
- 140*8
- 140*8
クリア!次回から145キロ。
バーベルを抑える感覚がようやく掴めたかも。以下に要点まとめておこう。
バーベルを保持するポジションについて
限界まで肩甲骨の下方でバーベルを保持しようとすると、肩関節がストレッチされる。
自分の場合は、ここまでバーベルを下げるとバーベルの安定が難しい。なので、安定するポジションは、肩関節がストレッチする1個上のポジション(バーベル1本分くらい)が安定する。
ここだと、手のひらでバーベルを支える感覚がなくて、あくまで肩甲骨に乗っているバーベルを抑える感覚でやりやすい。
また、ベンチプレスでも同じくだけど、手のひらの安定させやすいポジションと骨格で安定させやすいポジションが微妙にずれる。
当然ながら、手のひら感覚に便ると前半良くても後半に不安定になってしまう。スタート時にちょっとした違和感があっても、骨格で支えた方が後々楽になるので、これは要修正。
ベンチプレス
- 115*5
- 115*5
- 115*5
- 115*5
- 115*4.2
とりあえず、オール115で出来たことを褒めてあげよう。バーベルの保持ポジションについては、スクワットに似ている感覚がある。
来週はテスティング。せめて130は上げたいなあ
スナッチグリップルーマニアンデッドリフト
- 100*6
- 100*6
- 100*42
ちょっと広背筋での保持がキツかった。後はいつも通り。