2021/04/26 ウエリフDay

トレ前覚書

  1. スナッチ
  2. クリーン&ジャーク
  3. フロントシャオジュンスクワット
  4. 懸垂
  5. ショルダープレス@スーパーセット

まずはしっかりクリーンとスナッチのスタートポジションの復習。クリーンで作って、手幅広げてスナッチ。足腰の角度は変えずに変更は上半身の被り具合と手幅のみ

重量設定に関しては、スナッチが85*3*2。

クリーン&ジャークは、110*2*2。110が上で取れたので、できるはず。フロントスクワットを入れたのでちょっと時短ぎみに頑張ろう。

フロントスクワットは、105*3*5。落とせるジムなので、毎回クリーンしてからのスクワットをしよう。

懸垂のトータルレップは、28をこなす。前回分が書いてないけど、前回は27回したので。

28レップだと、目標は9.8.7.4ぐらいかなぁ。どうなることやら。

ショルダープレスは、引き続き55キロで8*3を目指す。

というわけでいざ!!!

スナッチ

  1. 85キロ ◯ × ×
  2. 85キロ ◯ × ◯

スタートポジションを修正してからのスナッチ。アップ80キロを試してみたけど、上で余裕で取れた。

85キロの1セット目は、どれもこれも惜しかったけど、後ろ2レップが失敗。一瞬80キロに落とすことも考えたけど、チャレンジしてみたら、2レップ目のみ失敗だったし、全て惜しかったのでヨシとしよう。

総括はクリーンと一緒なので、クリーン&ジャークのところに書こう。

クリーン&ジャーク

  1. 110キロ 〇〇 ××
  2. 110キロ 〇〇 〇〇

スナッチをした後でも1レップ目は上で取れる。2レップ目はしんどいけどなんとかなった。

今後の修正編

スナッチとクリーンでは、両方ともスタートポジションの修正が入って、ファーストプルで余計な動きが消えてバーが最短距離を行くようになった。で、動画を見返すと、2点ほど修正点が見つかったので、今後の課題にしよう。

より近く

スタートポジションが今までよりも明確に足首の背屈が抑えた状態になってる。それに伴ってなのか、バーの位置が今までよりも微妙に体から遠い(それが理由に本日なんと、スネから血が出てない)

というわけで、より近いところでバーベルを挙げたい。スタートポジションでは、足首からケツまでが決まったので、ここから肩甲骨をギュッと寄せて、バーをより近い場所でリフトしよう。

より上に

おそらく、上記のより近くと関連するけど、バーの軌道が今までよりも斜めになってる感じがある。バーの跳ね上げる位置をより上に意識して、来週のリフトに臨もう。

とりあえず、明後日行うプルの練習でより近く・より上にの感覚で引いてみよう。

フロントシャオジュンスクワット

  1. 105*3
  2. 105*3
  3. 105*3
  4. 105*3
  5. 105*2 105*1

疲れた。3セット目辺りを動画に撮って見直してみたけど、意外とフォームの破綻はしてない。せっかくの落とせるジムなので、毎回クリーンしてからのスクワットがキツすぎて泣ける。

懸垂

  1. 9
  2. 9
  3. 6
  4. 4

トータルレップも伸ばしてるけど、1セット辺りのレップ数も確実に伸びてるのが嬉しい。減量は一旦休憩って感じかしら?88キロ前後からあんまり動かない。

ただ、81キロ級まで落とすのは、どうやってもしんどいので、85キロくらいまでなんとなく落ちれば良いかな。

ショルダープレス

  1. 50*5
  2. 50*5
  3. 50*5

今までの体幹トレーニングが功を奏したのか、ノーマルのバーベルでも体が反ること無く、バーをプレスできた。ヘックスバーでのトレーニングも気に入ってるけど、バーベルプレスのスタートポジションが、しっかり取れるとジャークに役立つので次回からはノーマルバーでプレスしよう。

重量は40キロで8*3。ここまで足腰・体幹・上半身と全て酷使してるので、体幹保持の難易度は低い重量で量をこなす。胸郭を上向けたり、腰を反ったりすることがないので扱う重量だいぶしょぼいけど、しょうがない。

ヘックスバーに比べて、前腕が体から遠い位置にあるので、三角筋中部を使う感覚がとても大きい。ちっとは肩が大きくなるかしら?

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